神秘体験

2015/12/27

 

Wikipedia「神秘体験」原稿

 

 誰が書いたのかしらないが、Wikipedia「神秘体験」を見ていただければ、だれでもすぐ分かることだが、この項目の内容はまったく的外れである。

 すぐに感じることはこの記述者は「神秘体験」をみずから経験しないまま、仮想の記事を書いてしまったことだ。

 神秘体験は普通の人がそれをなかなか体験できないだけに、神秘体験を経験しないひとが「神秘体験」を書くと、内容が的外れの文章になってしまう。

 

 こういう問題が内包されていて、このWikipedia記事は信頼性に乏しい。

 

 現在は英国・米国から招来された民主主義で日本の国は運営されている。民主主義という哲学では、神秘体験も神秘体験にもとづく哲学も「ほとんど無価値評価」となっているので、こういう記事を書くこと自体が「いかがわしい」ことなのだ。

 ただ、従来の宗教・哲学との接合方法を理解できないといけないので、「民主主義下での神秘体験記述」はこうあるべきだと考えられるものを、下に記述することにした。

 

 

1. 概論

2. 神秘体験Aと神秘体験B

3. エネルギー構造と量子力学的モデル

4. 神秘体験Aと神秘体験Bに基づく宗教と哲学

5. 神秘体験に対して与えられる現代的評価

6. 参考文献

画像:

Alfonse Mucha (1860-1939)
"Le Gouffre"(「深淵」)
ca.1897-1899
Musee d'Orsay, Paris
Paintings in the Musee d'Orsay"
Michel Laclotte
Editions Scala 1986